篠田 節子

定価: ¥ 1,995
販売価格: ¥ 1,995
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おすすめ度:

発売日: 2003-04
発売元: 毎日新聞社
発送可能時期: 在庫あり。
コンタクト・ゾーンをまだ読んでいない方には、私が強くオススメしたい本です。
このコンタクト・ゾーンをもうすでに沢山の方が読まれているとは思うのですが、もしまだという方がいるなら、この機会にぜひお読みください。
かくいう私も、実は友人が「読んで良かった」と聞いていたので、ワクワクしながらすぐに購入してみたんです。
そしてコンタクト・ゾーンを読み始めたら、あっという間にその日のうちに読んでしまいました。それほどこのコンタクト・ゾーンは気軽に読めて、それでいてとても参考になる本なんです。要点がまとまっているので、あとで読み返すときにも役に立ちますね。絶対に買って良かったと思える一冊です。
おもしろかったけど・・・
全体的には長かったけど一気に読めました。
ただ、前半の3人の性格設定と後半が、他の方もおっしゃってるように違いすぎ?な印象をうけました。
平和ボケしてるのを説明するにしても、あそこまでひどくなくても・・・
というか、前半の3人がひどすぎて、後半の性格とのギャップに「?」を感じました。
その点をのぞけば、おもしろかったです。
ちょっと無理が
リゾートとショッピング、東南アジアの内紛状態などどうでもよく、ただただ自分たちの欲望のために旅行にきた30半ばの女性3人組が、ひょんなことからその地域の内紛に巻き込まれサバイバルを強いられるというストーリー。
『女たちのジハード』『百年の恋』『インコは戻ってきたか』に登場してきた「キャリアウーマン」と呼ばれる働く女たちの内実を描くことにかけて篠田ほど的確な作家はいないと評者は思う。しかし、だからこそ、最初の一章で現地ガイドをかってでた工藤の描写する主人公3人組の描写と、その後の彼女たちの振る舞いがあまりに断絶している気がしてしっくりこなかった。
内紛で現地通貨が下がるだろうことを見越してショッピング目的でツアーに参加し、ガイドの注意を一切無視して夜の繁華街に繰り出し男をひっかけ、暴動の最中ですらショッピングモールに繰り出そうとするこの主人公たち。結末で主人公達は「日本で幸せをみつけられなかった」と吐露するが、評者から言わせるとこんなに「頭の悪い」30代半ばの女性たちっていますか?もちろん数々のエクスキューズはあるにしても、その後、村に匿われる彼女達の振る舞いはかなり常識的で社会的な発想を展開している。なんだか別人のよう。
文化人類学視点から、近代化/植民地化、村の慣習法などが詳しく述べられているだけに途中退場(登場)した工藤やアリフィンなどを視点に書き直した方がむしろすっきりしたのかもしれない。
30代 女 どう生きよう?
私と同年代の女3人の奮闘、
同じ状況になることは、まず、ないと思いつつ、
読まずにはいられない衝動にかられました。
かなり分厚い本でしたが あっという間に読んでしまいました。
3人のまったく違った性格の女性の集まり。
結婚をしてない30代の女の集まりってこんな感じじゃないですか?
結婚してない人が減ってきて、しょうがなく(?)
ヒマな人が集まって・・・性格バラバラな集まりになっていく・・・
こんなときはあたしはどう行動するか?なんて考えながらよみました。
30代の女性に読んでもらいたいです。
