カール セーガン

定価: ¥ 700
販売価格: ¥ 700
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発売日: 2008-07-29
発売元: 新潮社
発送可能時期: 在庫あり。
今年はたくさんの本を読みたいと思っています。そんな中、先生に教えてもらった百億の星と千億の生命 (新潮文庫)を早速読んで見ました。
百億の星と千億の生命 (新潮文庫)の事は私は教えてもらうまで知らなかったのですが、百億の星と千億の生命 (新潮文庫)を読んでみてとても興味を持つようになりました。それほど私に関心をもたせてくれました。私のようなこの世界の初心者にも分かりやすく理解させてくれた百億の星と千億の生命 (新潮文庫)は、本当に素晴らしい本だと思います。
もしあなたも、私と同じようにまだ半信半疑ならば、騙されたと思って読んでみてください。後悔はさせませんので!
“Billion”を超えた、さらに上の価値観を目指して
地球が誕生してから46億年であることがわかった20世紀の終わり頃には、地球上の人口は60億人を数えた。
私たちは未来を生きる私たちの子孫のために、今まで足りていたビリオン(10億)という概念を超えて、
さらなる広く大きな“宇宙観”をもつことが求められているようだ。
C.セーガンは死の影をたびたび見ながら(著者はあとがき(謝辞)の執筆完了目前に逝去)、
彼のすべての人生観を賭けて、彼が育ててきたあらゆる英知や思想など、彼にとって最も大切なものを、
自分の家族に対してだけでなく、今を生きる私たちや、将来地球に生きることになるすべての人たちにも残してくれた。
「1世紀たたないうちに最も恐ろしい兵器は10億倍も破壊的になったのです。
それに比べて、・・人間は10億倍も賢くなってはいません。(339ページ)」
題名にがっかり
とても良い本。それだけにこの「百億の星と千億の生命」という題名が惜しまれる。
この題名と「あの」カール・セーガンとくれば、おそらく未読の人の多くはこの本が宇宙や彼方の星々について書かれた本だと思うだろう。しかし実際には、人類の未来に向けての貴重な提言集といった内容である。これは、宇宙の星々に興味を持つ人、人類の未来を真剣に考えたいと思う人、そしてなにより著者カール・セーガンにとって不幸なことだ。手にとってもらうことを優先するあまり、読者の期待を裏切ったのでは本末転倒ではないだろうか。
たしかにもともとがジョークである原題を邦訳するにあたって、これといって適切な表現はすぐには思い浮かばない。しかしやはり、著者の真意を汲み取ったセンスある邦題を期待したかった。
温暖化問題など、地球の将来について
12年前の本が文庫になりました。
古いですが、中には今問題となっている地球温暖化に対する話など、タイムリーな話題も含まれています。
アル・ゴア元副大統領の映画「不都合な真実」はこれを元に書かれたのでは無いかと思えるような内容で、まったく古さを感じさせません。
もちろんそれだけでなく、宇宙の誕生についての話なども書かれています。
